窮鼠猫を噛む
北朝鮮の瀬戸際外交に翻弄される日韓米。 六カ国協議加盟国間での日本の存在感、イニシアチブをいかに発揮できるか。 政府の力が試されています。 自民党時代は・・・なんて言ってられません。 時代は時々刻々と変化し、時の政府は国…
北朝鮮の瀬戸際外交に翻弄される日韓米。 六カ国協議加盟国間での日本の存在感、イニシアチブをいかに発揮できるか。 政府の力が試されています。 自民党時代は・・・なんて言ってられません。 時代は時々刻々と変化し、時の政府は国…
政府は防衛政策の指針となる防衛大綱案をまとめ、陸自の定員を現状維持の15万5千人としたとされる。但し、中国の脅威に対処するため、南西防衛戦略を強化するとし、沖縄の15旅団を千人増強する考えという。自衛隊の体制維持を求めて…
粘菌の研究でイグ・ノーベル賞受賞の公立はこだて未来大学・中垣俊之教授の話。 「『この研究は何の役に立つのか』と聞かれる。そのこと自体は間違いでは ないだろうが、新しい発見は始めから役に立つだろうと思われる研究からば かり…
全道しごとおこし・まちおこし人情報交流会には、全道各地からまちづくりに活躍する多彩な元気人が集まっていました。地域を愛し、自ら行動を起こす人々のパワーにまったく圧倒されます。 彼らは、決して行政だけを頼らない人たちです。…
講演は「ドラッカーの成果をあげる5つの習慣について」時間の管理、貢献度、自己の強み、集中、意思決定などについて、大変興味深い話だった。特に記憶に残ったことは、知識は道具であって、実践しなければ成果は上がらないということ。…