6月 24 2011 オフ 外国人の土地取得などで、本道の水資源の確保が心配されるなか、条例制定の動きがあり、その勉強会が行われました。 「水資源保全林地域」の指定を行い、土地取引などの際の届け出制が検討されています。 但し、外国人の投資を一方的に規制することは反対です。乱開発や水資源の独占を避けられるのなら、秩序を保ちつつ投資は大いに受けるべきだと考えます。条例は賛成です。 北海道議会議員 藤沢澄雄 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 議員報酬削減反対意見も次の投稿次 農政議員団勉強会