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 厳しい馬産地の状況を反映してなのか、出席会員があまりにも少なすぎる。本来なら危機感をもって振興会の事業に期待するべきなのだが、これでは産地が一丸となった取り組みは難しいのではないか。苦しいからこそ、みんなで知恵を出し合う発想が必要です。

 役員の顔ぶれは、かつての青年部仲間ばかりだ…月日の流れを感じずにはいられない。息子が青年部なのだから当たり前なのですね。