11月 07 2010 オフ 地元の本桐小学校閉校式が行われています。少子化の波には逆らえず、116年の歴史に幕を閉じます。二千人近くの卒業生を送り出し、地域の核となる存在であり、関係者の寂しさはひとしおだと思われます。 一方で子供たちの教育レベルをあげるためには、前向きに統合を考える保護者もいるように聞いています。 日高の学力向上のために、地域の協力をお願いしたい。 本桐小学校の想いでと誇りを胸に、三石小学校で元気に頑張れ!! 北海道議会議員 藤沢澄雄 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 議事録削除の件、肝っ玉小さいな〜次の投稿次 道総研視察